映画祭制作事業
映画祭の企画・制作は
ぜひお任せください
30年以上続く映画祭の運営

日本で最大規模の子ども映画祭。1992年から30年続く、日本でも歴史ある映画祭のひとつです。
子どもの映画祭ながら社会問題をテーマにした作品など良質な上映作品のセレクトが特徴。
映画祭制作実績
-
映画祭開催
0000回
-
キネコ国際映画祭
0000回
-
地方映画祭
0000回
2023年開催実績
来場者数
0000人
上映作品
全60作品(17ヵ国)
開催場所
東京都世田谷区二子玉川
東北地方0000回
- 宮城県
- 1回(石巻市1)
- 福島県
- 2回(福島市1/相馬市1)
- 宮城県
- 17回(陸前高田市1/釜石市1/野田市1/一戸町14)
関東地方0000回
- 東京都
- 46回(世田谷区11/港区13/日野市6/多摩市6/練馬区5/渋谷区1/江東区1/杉並区1/調布市2/国分寺市1)
- 埼玉県
- 1回(大宮1)
- 千葉県
- 1回(蘇我1)
- 神奈川県
- 4回(武蔵小杉2/横浜1/鶴見1)
- 群馬県
- 1回(みなかみ1)
中部・甲信越地方0000回
- 長野県
- 2回(松本市2)
- 愛知県
- 9回 (刈谷市5/一宮市2/碧南市2)
- 静岡県
- 2回(沼津市2)
- 岐阜県
- 1回(美濃加茂市1)
関西地方0000回
- 奈良県
- 1回(奈良市1)
- 三重県
- 4回(津市4)
- 兵庫県
- 3回(芦屋市3)
中国地方0000回
- 岡山県
- 7回(岡山市7)
- 鳥取県
- 1回(鳥取市1)
四国地方0000回
- 愛媛県
- 1回(松山市1)
- 高知県
- 1回(高知市1)
九州地方0000回
- 熊本県
- 2回(熊本市2)
映画祭が地域にある
メリットとは?
物語、映像、音楽... 様々な要素から成り立っている映画は、芸術・文化・エンターテイメント
における総合的なコンテンツであり、教育にとっても様々な可能性を持っています。
様々な切り口から展開できる映画というコンテンツを元に、地域を盛り上げます。
メリット1
地域の活力と
結束力を生み出す
映画祭という様々な世代で楽しめるイベントが町に根差すことで地域住民が集い、楽しさを共有する場になります。
メリット2
地域ブランド
の向上
映画祭のテーマやブランディングを通じて、地域の取り組みをアピールし、地域の価値の向上とPR に繋げます。
メリット3
地域の魅力を
発信する場に
地域の産業や企業を巻き込み、映画祭を地域の産業や文化を発信する場としての活用ができます。
映画祭の育て方教えます!
映画祭の可能性をフル活用するために、映画祭を規模感、
内容ともに国内外にアピールできるものに育てていきましょう。
最初のステップから国際化に至るまで、30 年間の実績を元にノウハウをお教えします!

コンテンツを充実させよう
キーワードは【気遣い】。映画祭の【祭】の部分を充実させ、お客様が映画祭の隅々まで楽しんでもらえるイベント作りをお教えします。
気遣いのあるイベント作りが大切です

継続させよう
初回開催より難しいのが継続するということ。リピーターが増えるイベントの作り方、ファンの獲得の秘訣をお教えします。
リピーター・ファンの獲得を目指しましょう

イベントの規模を大きくしよう
急いで規模を大きくするよりも、まずは土台を固めることが大切です。どのタイミングで規模を大きくするのか?コンテンツを増やすのか?
無理のない規模の拡大方法を計画しましょう

国際化を目指そう
最終的にぜひ目指したいのが「国際」映画祭。海外の映画関係者やゲストを誘致し、日本を代表する文化発信の場に。
海外ネットワークを築きましょう


